私たちは、全てのものに価値を創造することをミッションとし、
何も捨てられず、誰も見捨てられることない世界をテクノロジーの力で実現します。
日本では毎年、約500万トンもの食材が、まだ食べられるのに捨てられています。
さらに、毎年200万トンもの野菜が出荷されず捨てられる”畑のフードロス”も発生しています。
これらを合算すると700万トン=一人当たり52kgもの食材を毎年捨てている計算になり、
これらのごみ処理には1年間で一人当たり17,000円の負担、CO2発生量は200万トンと見積もられ、環境問題の要因にもなっています。
農園でどうしても発生してしまう規格外品・ロス品。廃棄コストにお困りではありませんか。Kukulcanが活用します。見た目はUglyだけど十分おいしい野菜・フルーツを、必要なタイミングで定期便としてお届けします
AI技術により、1年を通して直面する農家の方の様々な課題を解決し、特に、経験年数の浅い若手農家様の成長を支援します。